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肌について
汗っかきなのはなぜか?
汗が出る毛穴の数が大人と同じだから。清潔にしてあげないと、あせもができてしまう。
肌がカサカサしているけど、どうしたらいいか?口の周りが赤くなっているのだが…
濡れたタオルでを使い、こすらないように拭いてあげ、ローションを塗ってあげる。(皮膚をこすらないように、皮膚にのせる感じで塗る)。一回乾燥してしまったら乾燥しやすくなるので注意する。炎症をおこしている場合は、まずは薬で治療し、治まってから予防のためローションなどを使う。
あせもが出たのだが…
シッカロールは毛穴をつめるのでよくない。汗の出口がふさがれると、汗が外に出ないので、表皮の下にたまります。これが「あせも」で、水ぶくれの状態から周囲に炎症が起こると、赤いあせもとなります。さらに、あせもの表面が破れると感染が起こって化膿します。それがさらに、ほかのところにうつると、とびひ(伝染性膿痂疹)です。3ヶ月くらいまでの赤ちゃんは、汗を出す働きが不十分なので、大人はなんでもないようなことが、あせもの原因となります。暑い時期は、必要なだけ汗はかかせ、かきすぎた場合は早く洗い流すがポイントです。清潔と保湿が大切です。熱いお風呂に長時間入れると、かゆみが増します。決してごしごしこすらずに優しく洗ってあげましょう。必要なら塗り薬を塗るとよいでしょう。
虫よけスプレーは使っても大丈夫か?
小児科の先生は使わないよりは使ったほうがよいと言う。虫に刺されてかきむしってとびひなどになったほうがよくない。臭いで虫よけできるもの(服の上にするスプレー、虫除けリングなど)、ティッシュタイプのもの、貼るタイプのものなどもあるので、利用するとよい。
アトピーだけど…
乾燥肌、炎症の治療をする。
・乾燥肌の場合→肌を清潔にし、保湿をする。
・炎症の場合→病院へ。
まめ知識

乳幼児の皮膚の厚さは大人よりも薄く傷つきやすいので、洗うときやふくとき、ごしごしこすってはいけません。生後2〜3か月過ぎてから思春期前まで 子どもの肌は乾燥しやすいのが特徴です。そのうえ、乳幼児は新陳代謝が盛んで、汗っかきです。 こうした赤ちゃんの肌を健やかに保つには、「清潔」と「保湿」が大切になります。
肌着は吸湿性のよい 綿 100%で肌ざわりのよいものを選んであげましょう。汗をかいたときは肌着もこまめに替えます。そのままにしておくとあせもができてしまいます。
夏はシャワーで流しても気持ちがいいでしょう。(ただし石けん使用は1日1回で十分です。使いすぎは乾燥肌の原因になります)
赤みがひどく炎症があるときや清潔にしてもかぶれが治らないときは、小児科または皮膚科を受診しましょう。