

離乳食はいつ頃から始めたらいいか?
満5ヶ月をすぎてよだれが出たり、お母さんなどが食べているご飯をじっと見たり、口をモグモグしていたら。
離乳食は無理に食べさせない方がいい?
5〜7ヶ月頃にかけて哺乳反射が消えてスプーンを受け入れやすくなります。赤ちゃんには個性があって、離乳食の進み方にも個人差があります。ひとりひとりの成長、発達にあわせて進めましょう。うまく食べなくてもあせらないで。赤ちゃんはお母さんの顔を伺いながら食べるので、ニコニコして「美味しいよ。」と言って食べさせてあげましょう。赤ちゃんとママにとって楽しい時間にしたいですね。
1歳4ヶ月の女の子。食べることに興味がない。お母さんの前では食べるフリをするが、そのままどこかに行って口の中のものを出している。
生活リズムはとれていますか?早寝早起、日中は良く動いていますか?間食を与えすぎていませんか?甘い飲み物や牛乳を与えすぎていませんか?食事の時におなかがすいた環境になっているでしょうか?食欲と生活リズムは深く関係しています。1歳過ぎは色々なことに興味がありじっとしていません。お母さんも大変でしょうが、「どんな音がするかな」「じょうずね」など声かけをしてみましょう。少食の子は噛むのに時間がかかることがあるので、やわらかく調理する工夫も必要です。食べたらほめて、無理強いしないようにします。次に食べればかまわないと思って、楽しく食べることを心がけましょう。
今6ヶ月だけど、7ヶ月の食事をあげてもいいか?
舌の動きの発達と共に、5,6ヶ月のなめらかにすりつぶした状態から、7ヶ月頃になると舌でつぶせる固さ(豆腐状、マッシュ状)でも食べることが出来るようになります。舌の発達にあった調理の形と、消化能力にあったものにしましょう。
離乳食を始めたいけど、何をあげたらいい?
まずは10倍粥(米1に対して水10で炊いたおかゆ)をなめらかにすりつぶした状態(プレーンヨーグルト状)からはじめます。最初は午前中の2回目の授乳前に、離乳食用のスプーン1さじから始め、2〜3日ごとに1さじずつ増やします。次に、野菜をやわらかく茹でてうらごししたものを加えていきます。
果汁は離乳食を食べるようになってからにしましょう。離乳食前に与えると、甘いので、母乳やミルクの量が減り、栄養素が足りなくなることがあります。ただし便秘の時は、倍にうすめたみかん果汁などを飲ませてもかまいません)
果汁は離乳食を食べるようになってからにしましょう。離乳食前に与えると、甘いので、母乳やミルクの量が減り、栄養素が足りなくなることがあります。ただし便秘の時は、倍にうすめたみかん果汁などを飲ませてもかまいません)
7ヶ月の男の子。歯が生えていないけど、7ヶ月の食事をあげてもいい?
あげていい。舌と上あごでつぶして食べるので、歯が生えてなくても大丈夫です。
8ヶ月の男の子。2回食。離乳食が大好きで、2回食では足りないのだけど回数を増やしてもいい?
まだ離乳食よりも母乳やミルクから栄養をとるほうが多い時期。あと1ヶ月待って9ヶ月になったら3回食にしてあげましょう。ただし、母乳やミルクをあまり飲んでくれず栄養が充分とれずに離乳食の方を好む場合は、固さはそのままで回数を増やしてもかまいません。そのような時はミルクを離乳食に使うようにします。
5ヶ月だけど離乳食は始めてもいい?
自分たちがご飯を食べる時に赤ちゃんが食べ物を目で追ったり、口をパクパクさせたり、よだれがでていたらはじめどき。
その他に、首のすわりがしっかりしている、支えてあげるとすわれる、スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくなるなど。離乳食をあげる時、まずはドロドロにしたものを。最初から多い量を食べさせないように注意しましょう。
ご飯が口の周りにくっついて食べにくそう・・・
スプーンを口にもっていくときにまだ上手に口の中に入れることができないから。手づかみで食べる練習をし、脳の発達を。
赤ちゃんは指先がセンサーのような役割なので手づかみ食べをしながら「ベタベタ」「やわらかい」「固い」などの体験をし覚えていきます。口にじょうずに入らずイライラしたり、たくさん入りすぎたりを繰り返しながら学習していきます。こぼされてもいいように床に新聞紙をひいたり、よだれかけや、脱ぎ着しやすい服、濡れタオルを用意しておきます。赤ちゃんおせんべいやパンなどは口や手が汚れにくくつかみ食べしやすいです。大きめの野菜や、むしたさつまいもなどスティック状にして持たせてみましょう。2歳ごろにはスプーンでじょうずに食べることができるようになります。
市販の離乳食は開けたらどのくらいもつか?
基本は使い切りです。

離乳食で初めて食べさせる食品はなるべく午前中に与えるようにしましょう。もしアレルギーなどの症状が出ても病院に行くことができるようにしておく為。
離乳食(後期)になると色々な事に興味を示し、よく動き回るようになります。子どもは、食事以外に楽しいことをたくさん見つけ動きたくて仕方ありません。まず、座ることを覚えるようにしましょう。食事やおやつ、絵本を読む時、テレビを見るときは「おすわりしようね」と声をかけます。食事の時も「いただきます」「ごちそうさま」「おいしいね」「楽しいね」「じょうずね」など声かけをしましょう。でも、じっとしているのも10分くらいで長続きはしません。食事を無理強いすると子供はさらに動き回ってしまいます。30分くらいたったら「ごちそうさまかな?」と意見をたしかめながらほどほどに付き合いましょう。早寝早起きなどの生活リズムを整えることも忘れないようにしましょう。3歳くらいになると周りの状況をみながら「はやく食べようね」など人にあわせることができるようになってきます。












